ながいひるは岡山市の古本屋です。ちょっとだけ新刊書籍もあります。
「NEW」のラベルが付いているものが新品商品で、他は中古商品です。
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『GOMES 1995年10月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1995年9月号』
¥500
SOLD OUT
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1995年3月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1995年1月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1994年12月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1994年11月号』
¥500
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『GOMES 1994年10月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1994年9月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1994年8月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1994年7月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1994年3月号』
¥500
SOLD OUT
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1993年11月号』
¥500
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1993年10月号』
¥500
SOLD OUT
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『GOMES 1993年9月号』
¥500
SOLD OUT
古本 PARCOフリーペーパー 横:約23cm 縦:約29.5cm 19ページ
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『ながいひる店主の日記 vol.40 2024年11月1日(金)~2024年11月30日(土)のこと』※人々の日記
¥500
コピー本 A5サイズ 約12,000字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。
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椛沢知世『あおむけの踊り場であおむけ』
¥1,980
新刊書籍 書肆侃侃房 2024.6.28 A5判変形 犬の骨を犬のようにしゃぶりたいと妹の骨にも思うだろう 第4回笹井宏之賞大賞受賞! 自分のからだのなかに未知の窓がいくつも開くような独特の感覚にうろたえる。大胆につかみだされる言葉の弾力と透きとおって不穏な世界に惹きつけられる。 ━━━━大森静佳(栞文より) ここにある歌たちの静かで、人けを離れて、体と身の回りをあらためて見直すような、狭い世界の可能性を追究するような、ひっそりと楽しいあり方に対して私はリアルな共感を覚えずにいられない。 ━━━━永井祐(栞文より) 椛沢知世(著) 1988年東京都生まれ。「塔」短歌会所属。2016年、作歌を始める。第4回笹井宏之賞大賞受賞。第30回歌壇賞次席。
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藤岡拓太郎『パレスチナ連帯カード』
¥150
新品ポストカード ギャグ漫画家の藤岡拓太郎先生がパレスチナのためのカードを個人で作ってくれました。 このカードの売り上げは全額「JVC 日本国際ボランティアセンター」に寄付します。 藤岡拓太郎 https://www.takutaro.com/
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藤岡拓太郎『大丈夫マン』
¥1,100
新刊書籍(漫画) ナナロク社 2021年1月 装丁:鈴木千佳子 判型:A5並製 100頁 マンガ『夏がとまらない』、絵本『たぷの里』で多くの読者の心をつかんできた 藤岡拓太郎による漫画集の第二弾です。 ↓著者・藤岡さんよりコメント↓ こんにちは 短くて ゆかいな漫画集 『夏がとまらない』に続く、2冊目の漫画集です。2017年から2020年にかけて、 TwitterやInstagramで発表してきた1ページ漫画や2ページ漫画に加え、 この本のために描き下ろした22ページの短編漫画「街で」も収録しています。 今回は「いつでも鞄に入れて持ち歩ける詩集のような漫画集にしよう」というテーマで、 3度目のタッグとなるナナロク社と本づくりを進めてきました。装丁は鈴木千佳子さんです。 また、前作『夏がとまらない』を出した時に、漢字がまだ読めない子供も読んでくれている という声もけっこう聞いたので、この本には全作品の台詞にルビ(ふりがな)を付けました。 読んで、笑って、大丈夫と思える本になれば嬉しいです。
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藤岡拓太郎 『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』
¥1,100
新刊書籍(漫画) ナナロク社 2017.09.23 B6変形 並製 236ページ TwitterやInstagramで大人気の漫画家、藤岡拓太郎のはじめての本。 1ページ漫画217本を収録! 2014年から2017年の間にネット上で発表した1ページ漫画、およそ500本の中から厳選した217本と、「あとがき」を含めた書き下ろしの文章5編を収録。 小躍りしたくなるポップなブックデザインは、装丁家の名久井直子さんが手塩にかけて考案。 本をめくって楽しい、本棚に置いて嬉しい一冊になりました。 本書の制作日記や、単行本に収録していない作品も、藤岡さんのサイトで読むことができます。ぜひご覧ください。 藤岡拓太郎特設サイト https://www.takutaro.com/natsugatomaranai/ 藤岡拓太郎(ふじおか・たくたろう) 1989年大阪生まれ。ギャグ漫画家。2014年からTwitterやInstagramを中心に1ページ漫画を発表。笑いと映画と大相撲とラジオが好き。 公式サイト:https://www.takutaro.com
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藤岡拓太郎 『たぷの里』
¥1,320
新刊書籍(絵本) ナナロク社 2019.07.21 42ページ 対象年齢 赤ちゃんから君まで あの『夏がとまらない』のギャグ漫画家、 藤岡拓太郎の初めての絵本です。 何度読んでも笑える不思議なリズムです。 作者コメント 大げさじゃなく、赤ちゃんからおばあまで、おかんもおとんも浪人生も笑う絵本を作ろうと思いました。大人になって絵本から遠ざかっていた僕を笑わせてくれた長新太さんの絵本のように、この絵本も色んな人を笑わせてくれればうれしいです。たぷの里の腹を君にものせたい。 店主コメント いつの日にか天空からたぷの里が降りて来て私たちを救ってくれると信じています。 我が家の子どもも大好きな絵本です。 「たぷの里」特設ページでは試し読みのほか、藤岡拓太郎によるエッセイ「たぷの里のこと」を公開中! https://www.takutaro.com/tapunosato/ 藤岡拓太郎(ふじおか・たくたろう) 1989年5月31日、大阪生まれ。2014年からTwitterとInstagramでギャグ漫画の発表を始め、2017年に1ページ漫画をまとめた『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』(ナナロク社)を刊行。『たぷの里』は初めての絵本作品となる。笑いと映画とラジオと大相撲が好き。 公式サイト:https://www.takutaro.com
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藤岡拓太郎『ぞうのマメパオ』
¥1,760
新刊書籍(絵本) ナナロク社 2022.4.8 A5サイズ(15×21cm) 196ページ 小さな女の子のジュンちゃんと、小さな象のマメパオが、走って転んで、また走る。 子どもも大人も読めば踊りたくなる、シュールでキュートな196 ページ。 【あらすじ】 ある冬の日、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、 たまご屋さんに向かう途中で、迷い子らしき小さな象に出会います。 ダッ!小さな象は逃げてゆく。 「まって!」 果たしてジュンちゃんはこの象と仲よくなって、 お母さんとお父さんを見つけてあげることができるのでしょうか? 【作者・藤岡拓太郎より】 「かわいすぎて笑ってしまう」ようなものが描いてみたくなって、この絵本を作りました。 子どもが持つ愛らしい動きや言葉を描くことを軸に、シンプルでかわいい、 そして変な、おもしろい絵本が描けたと思います。 漫画っぽい要素もある絵本なので、 自分でひらがなが読めるようになった子どもたちにとっては、 この本が新しい世界の入口になってくれたらとても嬉しいです。 いつものように手作り読者カードも入っています。 子どもも大人も、ぜひ感想を聞かせてください。 藤岡拓太郎(著) 1989年5月31日、大阪生まれ、大阪在住。 2014年からTwitterとInstagramでギャグ漫画の発表を始める。 著書に『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』、 『大丈夫マン 藤岡拓太郎作品集』、絵本『たぷの里』 (いずれもナナロク社刊)がある。 かわいいと思うものは、トムとジェリー、ダンボ、パンダコパンダ。
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小山内 園子『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』
¥1,870
新刊書籍 NHK出版 2024.11.11 240ページ 四六判 物語のなかの〈弱さ〉が、読む人の心に光を灯す どの作品も、〈弱さ〉を正面から描いているから――。 著者が数々の作品の翻訳を手掛けるなかで、「なぜ韓国現代文学に魅せられるのか」を自らに問い、深く考えてたどり着いたのが、この答えでした。 〈弱さ〉とは、自らの意志とは関係なく選択肢を奪われた状態のこと。その視点で、『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめとする多彩な13の作品を読み解きながら、そのメッセージを探り、魅力を掘り下げます。一つひとつの物語を丁寧にたどっていくと、この暴力的な現代社会を生きるための道が照らし出されるはずです。 2023年1月~3月にNHKラジオ第1「カルチャーラジオ 文学の時間」で放送された同名の講座、待望の書籍化! 目次 第一章:試練の歴史と作家のまなざし――パク・ミンギュ『亡き王女のためのパヴァーヌ』 第二章:ある女性が〈ひとり〉になるまでの物語――チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』 第三章:性暴力を「信じてもらえない語り」で描く――カン・ファギル『別の人』 第四章:「普通」の限界、クィア文学が開けた風穴――パク・サンヨン『大都会の愛し方』 第五章:経済優先社会で行き場を失う労働者――孔枝泳『椅子取りゲーム』 第六章:植民地支配下、声を上げる女たちの系譜――パク・ソリョン『滞空女 屋根の上のモダンガール』 第七章:民主化運動、忘却に静かに抗う――キム・スム『Lの運動靴』 第八章:セウォル号沈没事件・キャンドル革命と〈弱者〉――ファン・ジョンウン『ディディの傘』 第九章:「子どもが親を選べたら」少子化が生んだ想像力――イ・ヒヨン『ペイント』 第十章:社会の周縁から人間の本質を問う――キム・ヘジン『中央駅』 第十一章:あり得たかもしれない、ハッピーエンドの物語――チョン・セラン『シソンから、』 第十二章:高齢女性の殺し屋が問いかける〈弱さ〉――ク・ビョンモ『破果』 第十三章:弱くある自由を叫ぶ――チョ・ナムジュ『私たちが記したもの』 〈弱さ〉から始まる未来を想像する――あとがきにかえて 小山内 園子(著) 韓日翻訳家、社会福祉士。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学校などで韓国語を学ぶ。訳書にク・ビョンモ『破果』『破砕』(岩波書店)、チョ・ナムジュ『耳をすませば』(筑摩書房)、『私たちが記したもの』(すんみとの共訳、筑摩書房)、カン・ファギル『大仏ホテルの幽霊』(白水社)、イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』(すんみとの共訳、タバブックス)などがある。
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くどうれいん『日記の練習』
¥1,870
SOLD OUT
新刊書籍 NHK出版 2024.9.19 256ページ 「おもしろいから書くのではない、書いているからどんどんおもしろいことが増える」 幅広い創作で注目される作家、くどうれいん。その創作の原点は日記にあった。そんな彼女の初の日記本が本書である。日々の短文日記=「日記の練習」とそれをもとにしたエッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、作家くどうれいん一年間の生活と思考と情動。 くどうれいん(著) 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』、歌集『水中で口笛』、小説『氷柱の声』、創作童話『プンスカジャム』、絵本『あんまりすてきだったから』などがある。
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中島岳志『学びのきほん 自分ごとの政治学』
¥737
新刊書籍 NHK出版 2020.12.25 104ページ A5判 「民主主義」から「税金と政策」まで。子どもにも教えたくなる必須の教養とは。 学校で教わって以来、学ぶ機会がない「政治」。大人でさえ、意外とその成り立ちや仕組みをほとんんど知らない。しかし、分かり合えない他者と対話し、互いの意見を認め合いながら合意形成をしていく政治という行為は、実は私たちも日常でおこなっている。本書では、難解だと決めつけがちで縁遠く感じる「政治」の歴史・概念・仕組みが2時間で理解できる。政治の基本概念は、どのように私たちの生活に直結しているのか。自分なりに政治の「よしあし」を見極めるポイントはどこにあるのか。「右派と左派」「民主主義」から「税金と政策」まで。思わず子供にも教えたくなる、政治と自分の「つながり」を再発見するための教養講義。 中島 岳志(著) 政治学者/東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。 1975年大阪府生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。大阪外国語大学外国語学部地域文化学科ヒンディー語専攻卒業。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科博士課程修了、博士(地域研究)。北海道大学大学院法学研究科准教授を経て、現職。専門は南アジア地域研究、日本思想史、政治学、歴史学。主な著書に『中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義』(白水社/大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞)、『ナショナリズムと宗教』(春風社、日本南アジア学会賞)、『親鸞と日本主義』(新潮選書)、『ガンディーに訊け』(朝日文庫)、『保守と大東亜戦争』(集英社新書)、『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)など多数。NHK100分de名著で「ガンディー 獄中からの手紙」「オルテガ 大衆の反逆」の講師を務める。