ながいひるは岡山市の古本など屋です。ちょっとだけ新刊書籍もあります。
「NEW」のラベルが付いているものが新品商品で、他は中古商品です。
-
『ながいひる店主の日記 vol.50 2025年9月1日(月)~2025年9月30日(火)のこと』※人々の日記
¥400
コピー本 A5サイズ 約9,800字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。妻と子どもの3人で賃貸マンションに暮らしている。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。
-
zoo『WISH I WERE』※特典バンドロゴシール付き
¥2,200
新品CD PASSiON RECORDS 2025年10月1日 収録曲 1. 107 2. 希望のうた 3. 錦町 4. 人間 5. 大人になる 6.3月 7. 若者たち 8. マフラー 9. 14歳 10. 素晴らしい日常 2015年結成。これまでEP「フラットな街(2017年)」とmini album「2019(2019年)」を発売しコロナ禍〜メンバーの脱退と加入を経ながらも堅実に活動を重ね、圧倒的な熱量の楽曲とLIVEで各地のエモーショナル/インディーバンド/ファンと呼応してきた岡山が誇るロックバンド"zoo"がいよいよ6年ぶりに放つ渾身の1st albumが完成。 音楽と日々の暮らしへの希望と焦燥/渇望と成長が相互に渦まき熱く激しくも蒼く憂い寄り添う歌声と言葉、突き抜ける爆音のギターサウンドを軸に、力強く柔軟なリズムが渾然一体となり、今日を生きる全てへ鳴り響く掛け値なしの全10曲。 ジャケットイラストはつのさめ、アートワークは嵯峨山諒、録音/ミックス/マスタリングは友松亮平(Studio246)、ドラムテックは武田啓希が担当。 zoo 道信菜々子/Guitar,Vocal 福山慧/Bass,Chorus 加藤敬亮/Drums,Chorus https://zoo-band.jimdofree.com/
-
ユスイ『POLYPHONY vol.1 複数で生きる』
¥800
新品ZINE 2025年 A5サイズ 寄稿者:aza、いつか、水槽、Hina、水埜青磁、道、ゆだね ゆだねと水槽と、そのまわりで観測された性愛や恋愛、規範にとらわれない関係や生き方を記録した初の合同zine。江國香織『きらきらひかる』を起点とした対談、「複数で生きる」というテーマから6人が綴ったエッセイ、コンテンツ紹介コラムなど。
-
冬雨千晶『西から枝へ vol.14 25.6.14 to 25.9.10』※人々の日記
¥400
コピー本 A5サイズ 29ページ 日記です 【冬雨千晶】 1996年9月16日生まれ。玉野市出身。 岡山市在住。 詩を書いています。 https://winterain.jp/
-
香山哲『スノードーム』特典ペーパー付き
¥2,200
SOLD OUT
新刊書籍 生きのびるブックス 2025年7月 四六判 漫画やコンピューターゲームやエッセイなどを作っている香山哲さんによる「小説のようなもの」です。 登場するのは、スノードームの中のオブジェたち。オブジェたちの間に流れた「滅亡の噂」について、話し合い、考え続ける、小さな世界のお話。 https://kayamatetsu.com/
-
香山哲『レタイトナイト1』
¥990
SOLD OUT
新刊書籍(漫画) トゥーヴァージンズ 2024.5.8 202ページ 判型:B6 海に挟まれたこの地には、4つの国があった。人々はその土地ごとに、さまざまな暮らしを送っていた。 北方の国レタイトの辺境の集落に住む少年・カンカンは最近、どうも納得がいかない。「自分の町の誰も買えないものを作るようなことは、なんかおかしい気がする」。 生活に苦しむ人々や、町に漂う閉塞感を感じていたカンカンはある日ふと、外の世界に出てみよう、と考えたのだった。 生きるための旅に出よう。力を持たざる者たちによる「居場所発見」ファンタジー! https://kayamatetsu.com/
-
香山哲『香山哲のプロジェクト発酵記』
¥1,320
SOLD OUT
新刊書籍 イースト・プレス 2022年11月17日 B6判変並 168ページ 『ベルリンうわの空』香山哲が考える、自分らしくあるための思考法。 『ベルリンうわの空』の連載を終えた香山哲が、次なる「プロジェクト」=「新連載」に向けた創作のアイデアをとことん熟成、発酵させ、次なる連載に辿り着くまでの全過程を公開。アイディアを生み・実行に移し・続けていく、この一連の流れを「プロジェクト」と捉え、どうすればムリなく・自分らしい方向へと進めるのかを実践していく。 勉強、仕事、趣味、生活……、人生にやってくる「プロジェクト」に関わるすべての人に贈る、香山流・ライフデザインの書! とてもふしぎなオール2色印刷! 等身大のハウツー満載! ●何をしたいか知りたいときは、自分自身にインタビューをしてみる。 ●プロジェクトをまとめるときは、「チラシ」をつくるように。 ●安心してスパークするために、最初に不安を知っておく。 ●自分のやっていることを見くびらない。 ●自分なりにコツコツやっていくこと自体が、自分の幸せだ! ●しっかりのびりして、楽しく構えよう。 経済思想家・斎藤幸平 推薦! 「発酵させよ。そこに創造のヒントがある。」 目 次 1 人生はプロジェクトの連なり 2 何のために実行するのか 3 ざっくりアイデアを作る 4 エッジを整える 5 登場人物たちを考える ふろく 連載というかたちについて 6 読者を考える 7 編集者と意見交換する 8 アイデア倉庫を使う 9 創作として肉付けする 10 自分のリソースを考える 11 連載全体を仮確定する ふろく 業績について 12 いいスタートのために 13 不安や心配を整理する 14 完成後をイメージする 15 信頼できる人と話し合う 16 自分をスパークさせる 17 発酵具合を見極める あとがき
-
香山哲『ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ』※シリーズ3作目・最終巻
¥1,100
SOLD OUT
新刊書籍(漫画) イースト・プレス 2021年11月8日 B6判変 並 200ページ 不可思議ドイツ移住記、最終章。そして生活は続く。 ◎うれしいオール2色印刷 ◎書籍版限定書きおろしコラムも収録 香山哲 ベルリンで漫画、エッセイ、ゲームなどを作って暮らしています。 http://kayamatetsu.info/
-
香山哲『ベルリンうわの空 ウンターグルンド』※シリーズ2作目
¥1,100
SOLD OUT
新刊書籍(漫画) イースト・プレス 2020年10月17日 B6判変 224ページ 宇垣美里さん推薦! 「日常の些細な幸せを集めてぎゅっと抱きしめて見えてくるもの 豊かに生きるってきっとこういうこと」 もう「お客さん」ではないわけだし、それなりに生きるぞ~ 不可思議ドイツ移住記、第2章。今回は仲間とベルリンの"地下"へ! この街ができるだけ良い感じになるように。 「最高過ぎる」「心穏やかに寝れる」とSNSで反響ぶわり。 ◎やっぱりうれしいオール2色印刷 ◎書籍版限定書きおろしコラムも収録 香山哲 ベルリンで漫画、エッセイ、ゲームなどを作って暮らしています。 http://kayamatetsu.info/
-
香山哲『ベルリンうわの空』
¥1,100
SOLD OUT
新刊書籍(漫画) イースト・プレス 2020年1月15日 B6判変 168ページ ここ…もしかしたら最高の街なんじゃない? なんの気なしに来てみたら、心に余裕が持てていた。 「のんびり生きたくなる」「住みたい」とSNSで反響じわり。 ささやかだけれどやさしい日常。ほんのりふしぎなタッチで描く自由きままなドイツ移住記。 書籍版限定書きおろしコラムも収録! 香山哲 ベルリンで漫画、エッセイ、ゲームなどを作って暮らしています。 http://kayamatetsu.info/
-
香山哲『心のクウェート』
¥1,000
SOLD OUT
新品ZINE(漫画) ドグマ出版 128ページ 『ベルリンうわの空』前日譚! もっといい国/心のクウェートを探し求める海外滞在と旅行の記録です。
-
香山哲『水銀柱』
¥1,200
SOLD OUT
新品ZINE(漫画) ドグマ出版 136ページ 香山哲さんの個展『水銀』の準備段階からの記録漫画と展示した絵の写真からなる本です。
-
ラショウ、香山哲『すこし低い孤高』
¥1,200
SOLD OUT
新品ZINE ドグマ出版 154ページ 現代美術家のラショウさんと漫画家の香山哲さんによる対談です。 何百人/何百年に一人の孤高の天才になるのは無理だけど、生き方の工夫をしてもうすこし低い孤高の存在になることは不可能ではないんじゃないかしら、という本です。
-
香山哲『香山哲のファウスト1』
¥1,400
SOLD OUT
新品ZINE(漫画) ドグマ出版 176ページ 香山哲さんの半自伝漫画です。
-
『ながいひる店主の日記 vol.49 2025年8月1日(金)~2025年8月31日(日)のこと』※人々の日記
¥500
コピー本 A5サイズ 約9,700字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。妻と子どもの3人で賃貸マンションに暮らしている。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。
-
毎朝バナナ『喫茶店店員 毎朝バナナの日記』※人々の日記
¥400
コピー本 A5サイズ 22ページ 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください 【毎朝バナナ】 岡山県倉敷市で創業55年の喫茶店で働く者の備忘録です。毎日楽しく働かせていただいています。
-
『ながいひる店主の日記 vol.48 2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)のこと』※人々の日記
¥500
コピー本 A5サイズ 約16,000字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。妻と子どもの3人で賃貸マンションに暮らしている。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。
-
『ながいひる店主の日記 vol.47 2025年6月1日(日)~2025年6月30日(月)のこと』※人々の日記
¥500
コピー本 A5サイズ 約13,000字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。妻と子どもの3人で賃貸マンションに暮らしている。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。
-
もち/ませり『遠影と近影』
¥1,500
新品ZINE 2025年6月1日 B6判 170ページ 【内容】 『遠影と近影』は中学時代に交換日記をしていた二人が、二十年ぶりに再会して作った本です。 日記形式で綴る持論22編と、それぞれの海外旅行記を2編を収録。昭和と令和の狭間で生きる世代の二人が綴る内容は、 当時のようにリアルタイムで交換日記をしているわけではないはずなのに、少しずつ交差し共鳴します。 各々の立てる問いとその姿勢が、同じ時代に生きる誰かにも届けば幸いです。
-
『〈クィア・スペース〉#01』
¥800
SOLD OUT
新品ZINE 2025年6月 A5 モノクロ 48ページ 【ステイトメント】 はじめまして。 このたび、【わたしたち】は、〈クィア・スペース〉というzineを編みました。 【わたしたち】は、「非規範的な性/生をいきる人々」という意味を包含する「クィア(queer)」という語を手掛かりに、生きのびるための言葉や居場所を探す途中で出会いました。 〈クィア・スペース〉は、クィアな/クィアとしての生き方・考え方、そして等身大の思いを綴り、アーカイヴしていくための場所です。 様々に存在するクィアな生が不可視化されてきたこの社会で、頼りないけれど切実な個々の経験や人生を、どこかにそっと残せたらと試みています。 この寄る辺なく漂うスペースからの発信が、時間や場所を超えて【あなた】に届きますように。 【目次】 はじめに わたしにとっての〈クィア・スペース〉 〈書評〉岩川ありさ「僕と自分を呼ぶことが義務づけられた私」ずっと、こんな話がしたかった/一光海 〈えにっき その1〉おにぎり回顧録/洋梨の妖精 〈エッセイと写真〉陽のあたる部屋の夜から/霞陽 〈エッセイ〉ロシアンルーレットで戯れる鬱とクィア⚠️/るいす 〈えにっき その2〉おにぎり回顧録 /洋梨の妖精 〈詩とエッセイ〉being/doing as〈エイリアン〉ことばを探す、から、つくる、へ/依趣 〈編集後記〉このzineができるまで/一光 海 〈付録〉G/S勉強会年表と文献リスト /Zaki・るいす おわりに/依趣 著者一覧と巻末コメント ⚠️この文章は、家族との食事に関わるトラウマとパニック発作の描写を含みます。
-
冬雨千晶『西から枝へ vol.13 25.3.22 to 25.6.13』※人々の日記
¥400
コピー本 A5サイズ 35ページ 日記です 【冬雨千晶】 1996年9月16日生まれ。玉野市出身。 岡山市在住。 詩を書いています。 https://winterain.jp/
-
ヌ『ヌもしてみむとてする日記 2025-2~5月・ヌちゃん就職によりいよいよ日記の書けなさが極まった4ヶ月合併号』※人々の日記
¥400
SOLD OUT
コピー本 A5サイズ 14ページ ヌ 怪獣。最寄りのコンビニまで徒歩1時間の山裾に暮らすかわいい狸。牡羊座。立てばしんどい・座ればつらい・歩く姿はもうだめだ。
-
佐川恭一『人間的教育』
¥2,200
新刊書籍 太田出版 2025年6月3日 260ページ 四六判並 「Quick Japan」文芸レーベル「QJ Novels」創刊。 第一弾は、佐川恭一さんです。 なぜ働かなくてはいけないのか―― すべての大人の心を抉る、不遇の天才・佐川恭一の“アンチ労働小説“傑作選。 正直、面白すぎて、佐川恭一という存在に嫉妬!!!! ――三宅香帆(文芸評論家) 自分の分身を読んでいるような、生きることを肯定されるような感覚になった。 ――押見修造(漫画家) どうしようもなく惨めで情けない人間を愛し、競争社会の欺瞞を暴く文芸界の鬼才・佐川恭一。そのディープで人間臭い魅力をこの一冊に!受験・学歴と童貞のルサンチマンを描いてきた佐川恭一による「アンチお仕事小説」8篇を収録。電子書籍で人気を集めた「ナニワ最狂伝説ねずみちゃん」、小説すばるで話題となった「ジモン」「万年主任☆マドギュワ!」など社会人の悲哀をブラックユーモアたっぷりに描く傑作短編集。 目次 「受験王死す」 「最高の夏」 「ナニワ最狂伝説ねずみちゃん」 「ジモン」 「職、絶ゆ」 「ターシルオカンポ」 「万年主任☆マドギュワ!」 「はじめての土地」(書き下ろし) 解説:樋口恭介「たとえば僕らがまだ、競争と勝利に取り憑かれているなら」 佐川恭一(著) 滋賀県出身、京都大学文学部卒業。2012年『終わり なき不在』でデビュー。2019年『踊る阿呆』で第2回 阿波しらさぎ文学賞受賞。著書に『無能男』『ダム ヤーク』『舞踏会』『シン・サークルクラッシャー 麻紀』『清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガ チってみた』『ゼッタイ!芥川賞受賞宣言〜新感覚 文豪ゲームブック~』『就活闘争20XX』『学歴狂の詩』など。
-
『ながいひる店主の日記 vol.46 2025年5月1日(木)~2025年5月31日(土)のこと』※人々の日記
¥500
コピー本 A5サイズ 約15,000字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。妻と子どもの3人で賃貸マンションに暮らしている。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。