ながいひるは岡山市の古本屋です。ちょっとだけ新刊書籍もあります。
「NEW」のラベルが付いているものが新品商品で、他は中古商品です。
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猪木正実『岡山の銀行 -合併・淘汰の150年-』岡山文庫299
¥350
古本 日本文教出版株式会社 160ページ
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宮川真紀『女と金 OL財布事情の近代史』辛酸なめ子:プチ時評
¥950
古本 アストラ 横:約13.1cm 縦:約18.8cm 厚:約1.9cm(264ページ)
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ミニ百科『日本の金貨』
¥450
SOLD OUT
古本 太陽神戸銀行 文庫サイズ 52ページ 折れあり
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上田啓太『人は2000連休を与えられるとどうなるのか?』
¥1,000
SOLD OUT
古本 河出書房新社 横:約12.8cm 縦:約18.8cm 厚:約1.7cm(192ページ)
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栗原康『サボる哲学 労働の未来から逃散せよ』
¥650
SOLD OUT
古本 NHK出版新書 2021.7.12 288ページ 「働かざるもの食うべからず」は本当に正しいのか?資本主義権力を背景にした規範意識を解体し、そこから抜け出すための躍動の書! コロナ禍でさらに屈折する現代の労働倫理や規範意識。「はたらかざるもの、食うべからず」。私たちはなぜ心身を消耗させながら、やりたくない仕事、意味のない仕事に従事し、生きるためのカネを稼ぐのか。 社会からはいつでも正しい生き方や身の処し方が求められ、もっと頑張れ、努力しろと急き立てられる。そこから逸脱すれば落伍者。そんな世界は正常か? 気鋭のアナキスト文人が、フーコーからグレーバー、『古事記』から『鬼滅の刃』、果ては近所の野良猫までをも俎上にあげながら、資本主義の絶対的な権力性を背景にした労働倫理を相対視し、そこから踊るように抜け出す道を拓く。未来をサボれ! 栗原 康(著) 東北芸術工科大学非常勤講師、政治哲学者。1979年埼玉県生まれ。専門はアナキズム研究。著書に『大杉栄伝~永遠のアナキズム』(角川ソフィア文庫)『はたらかないで、たらふく食べたい~「生の負債」からの解放宣言』(ちくま文庫)『村に火をつけ、白痴になれ~伊藤野枝伝』『アナキズム~一丸となってバラバラに生きろ』(岩波書店)『死してなお踊れ~一遍上人伝』(河出書房新社)などがある。
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北尾トロ『長く働いてきた人の言葉』
¥800
SOLD OUT
古本 飛鳥新社 横:約13.3cm 縦:約18.8cm 厚:約1.9cm(272ページ)
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赤瀬川原平『ふしぎなお金』
¥400
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古本 ちくま文庫 128ページ
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伊藤洋志『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』
¥800
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古本 東京書籍 横:約13cm 縦:約18.8cm 厚:約1.8cm(244ページ)
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山口博『日本人の給与明細 古典で読み解く物価事情』
¥400
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古本(文庫本) 角川ソフィア文庫 288ページ 染みあり
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編=John Baichtal 訳=野中モモ『物を作って生きるには 23人のMaker Proが語る仕事と生活』
¥1,200
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古本 オライリー・ジャパン 横:約13.1cm 縦:約18.8cm 厚:約1.8cm(304ページ)
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マルセル・モース『贈与論』
¥700
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古本 ちくま学芸文庫 306ページ
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小川さやか『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』
¥400
SOLD OUT
古本 光文社新書 224ページ
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平川克美『「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ』
¥800
SOLD OUT
古本 ミシマ社 横:約13cm 縦:約18.8cm 厚:約1.9cm(248ページ)
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西村佳哲『自分の仕事をつくる』
¥900
SOLD OUT
古本 晶文社 横:約13cm 縦:約18.6cm 厚:約1.8cm(276ページ)
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ルトガー・ブレグマン 『隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働』 野中香方子 訳
¥700
SOLD OUT
古本です。 文藝春秋 2017年5月25日 第1刷発行 2017年8月10日 第2刷発行 横:約13.8cm 縦:約19.5cm 厚:約2.5cm(312ページ) スレ、傷みありです。