ながいひるは岡山市の古本屋です。ちょっとだけ新刊書籍もあります。
「NEW」のラベルが付いているものが新品商品で、他は中古商品です。
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『ADHDじん 第二号』
¥800
新品ZINE 32ページ A5 ◆ADHDじんとは uranoと山もとによる、「みんなのADHDの話がもっと聞きたい!」という おしゃべりから始まったZINEです。ADHD当事者、グレーゾーンの人々の生活をテーマとした、エッセイや、企画、イラストなどを収録しています。 安心しながら話が聞けたり、読めるZINEにしたいというスタンスをもって制作しており、そのスタンスを共有できるフェミニストやクィアの人々とともに制作を行っています。 ◆ADHDじん 第二号 多様な執筆陣が綴る、ADHDの日常を収録した第二号。 第二号は交換日記やイラスト、エッセイなどなど、一号より読み物色の強い内容となっております。 A5二つ折りのニュースペーパーが付属いたします。 <目次> アメンボハウス観察日記/浅田瑠衣,ちいちゃん,野々井 「ドラゴンズドリーム」「イヤ~なキブン」/城ケ崎れいか ADHD as a Traumatic Experience/紫月,one with the ADHD mom 台無し、ちょっといい話、何百回目かの決意しなおし/ changmo 1Kの層序学/タガヤエノ ADHDへの「悲」/貫入
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『ADHDじん 第一号』
¥800
SOLD OUT
新品ZINE 本編:12ページ 別冊:12ページ すごろく:A3サイズ三つ折り A5サイズ ◆ADHDじんとは uranoと山もとによる、「みんなのADHDの話がもっと聞きたい!」という おしゃべりから始まったZINEです。ADHD当事者、グレーゾーンの人々の生活をテーマとした、エッセイや、企画、イラストなどを収録しています。 安心しながら話が聞けたり、読めるZINEにしたいというスタンスをもって制作しており、そのスタンスを共有できるフェミニストやクィアの人々とともに制作を行っています。 ◆ADHDじん 第一号 エッセイ、お役立ち情報コーナーに加え、別冊収録の対談、 おまけ「人生いったりきたりすごろく」が収録されたエンタメ色の強い創刊号です。 <目次> 【令和最新】changmo図解/changmo みんなのオススメグッズコーナー 潔くカッコ良く生きていけない…ADHDの自分が居場所をみつけるには/urano あとがき・次回予告 別冊「対談 文章がかけない?それなら対談しよう!」/elif,Moche le Cendrillon,山もといとみ 付録 人生いったりきたりすごろく
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『ケルベロス・セオリーZINE』
¥600
新品ZINE 24ページ 【ケルベロス・セオリー】 ケルベロス・セオリーは2021年当時愛知県立芸術大学に在籍していた学生3名で行った現代美術の展示から始まっています。この展示は、各自の作品の根底にあるフェミニズムやクィア理論について、話したり深めたりできる環境が周りにないという問題意識から始まった展示でした。その展示の際に、美術や展示の場における権力関係などにも言及するために「セーファー・スペース」という考え方を軸に展示を構成するという方針を固め、その後の企画でも「セーファー・スペース」をどのように考え、作っていくかを根底に活動しています。 2021年の展示後は、港まちポットラックビルやSee Saw galleryでの展示、読書会やイベントという形で活動を続けています。 このZINEは2021年の展示に際して制作したもので、「セーファースペース」が社会運動の場から出てきたことやその考え方などを紹介したうえで、展示に関わった人それぞれが場所について考えることというテーマで寄稿しているものです。 付録:プレイリスト for ケルベロス・セオリー https://twitter.com/cerberus_theory https://www.instagram.com/cerberus_theory
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『ケルベロス・セオリー記録集』
¥1,200
SOLD OUT
新品ZINE 38ページ 【ケルベロス・セオリー】 ケルベロス・セオリーは2021年当時愛知県立芸術大学に在籍していた学生3名で行った現代美術の展示から始まっています。この展示は、各自の作品の根底にあるフェミニズムやクィア理論について、話したり深めたりできる環境が周りにないという問題意識から始まった展示でした。その展示の際に、美術や展示の場における権力関係などにも言及するために「セーファー・スペース」という考え方を軸に展示を構成するという方針を固め、その後の企画でも「セーファー・スペース」をどのように考え、作っていくかを根底に活動しています。 2021年の展示後は、港まちポットラックビルやSee Saw galleryでの展示、読書会やイベントという形で活動を続けています。 記録集は2021年と2022年の展示記録をまとめたものです。 展示記録をまとめるとともに「セーファースペース」の考えに基づいてアクセシビリティの高い冊子の形を考えることを目標に制作されています。 具体的な取り組みとしては ・冊子の内容を音声で読み上げたデータを作成し、そのデータにアクセスできるための点字印刷をしたカード ・各展示会場や作品を、アクセシビリティの観点から振り返るページ を盛り込んだ記録集です。 https://twitter.com/cerberus_theory https://www.instagram.com/cerberus_theory