ながいひるは岡山市の古本屋です。ちょっとだけ新刊書籍もあります。
「NEW」のラベルが付いているものが新品商品で、他は中古商品です。
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宝島1985年7月号 通巻139号『総力特集:ロックン・ロール伝説』
¥1,000
古本 JICC出版局 横:約15cm 縦:約21cm 厚:約1.1cm(226ページ) 染み、若干の傷みあり
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トーキングヘッズ叢書第12巻『ヴォルマン、お前はなに者だ! 地球のオルタナティヴを描く記録天使』
¥800
古本 アトリエサード 横:約14.8cm 縦:約21cm 厚:約1.5cm(256ページ) 背日焼け、若干の傷みあり
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中島らも『アマニタ・パンセリナ』
¥650
古本 集英社 横:約13.8cm 縦:約19.5cm 厚:約1.9cm(224ページ)
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CHAGE&ASKA『YAH YAH YAH』
¥300
中古8cmCD ポニー・キャニオン 動作確認済み 1.YAH YAH YAH 2.夢の番人 3.君はなにも知らないまま
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VHS『透明人間現わる』
¥1,000
中古VHS 大映ビデオ 動作確認済み
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鈴木宏枝『アフリカン・アメリカン児童文学を読む 子どもの本という「励まし」』
¥1,500
古本 青弓社(神奈川大学人文学研究叢書47) 横:約15.6cm 縦:約21.6cm 厚:約2.3cm(240ページ)
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辰巳渚『自立のすすめ マイルール』え・朝倉世界一
¥750
古本 毎日新聞社 横:約13cm 縦:約18.8cm 厚:約1.4cm(168ページ)
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ポール・デイヴィス『タイムマシンをつくろう!』林一 訳
¥600
古本 草思社 横:約13.5cm 縦:約19.3cm 厚:約1.7cm(192ページ)
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トレヴァー・ブラウン『トレヴァー・ブラウンのアリス 特装版』
¥4,000
古本(画集) PAN-EXOTICA 横:約19.7cm 縦:約23.8cm DIYポップ・アップ・キット付き
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オラシオ・カステジャーノス・モヤ『吐き気』浜田和範訳
¥1,400
古本 水声社 横:約13.5cm 縦:約19.5cm 厚:約1.8cm(196ページ) カバー折れあり
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細川徹、五月女ケイ子『まんが おじいさん先生』
¥800
古本 角川書店 横:約15cm 縦:約21cm 厚:約1cm(112ページ)
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島崎今日子『わたしを生きる 女たちの肖像』
¥800
古本 紀伊國屋書店 横:約13cm 縦:約18.8cm 厚:約2cm(256ページ)
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フィリップ・ジャカン『海賊の歴史』増田義郎:監修、後藤淳一、及川美枝:訳
¥600
古本 創元社(知の再発見双糸書113) 横:約12.6cm 縦:約17.8cm 厚:約1.2cm(168ページ) 背日焼け
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ヌ『ヌもしてみむとてする日記23-10~12月号』※人々の日記
¥400
コピー本 A5サイズ 10ページ ヌ 怪獣。最寄りのコンビニまで徒歩1時間の山裾に暮らすかわいい狸。牡羊座。立てばしんどい・座ればつらい・歩く姿はもうだめだ。
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猪木正実『岡山の銀行 -合併・淘汰の150年-』岡山文庫299
¥350
古本 日本文教出版株式会社 160ページ
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装苑 2014年7月号『1点モノをつくってみませんか?』表紙:能年玲奈
¥300
古本 文化出版局 横:約23.4cm 縦:約29.7cm 厚:約0.6cm(146ページ) 若干の傷みあり
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『「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから読む』青弓社編集部 編著
¥950
古本 青弓社 横:約13cm 縦:約18.8cm 厚:約1.9cm(244ページ)
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山中恒『八月の金貨』絵・松本大洋
¥600
古本 あかね書房 横:約15.5cm 縦:約20.3cm 厚:約2cm(224ページ) カバーに若干の傷みあり
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開高健『最後の晩餐』
¥300
古本 文春文庫 400ページ 傷み、擦れなどあり
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文藝春秋編『ありがとう、かまち 山田かまちへの熱いメッセージ』
¥500
古本 文藝春秋 横:約12.7cm 縦:約19.4cm 厚:約2.1cm(208ページ)
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SHOHEI『57577』
¥12,000
古本(画集) ERECT Lab. 横:約21.5cm 縦:約30.3cm 厚:約0.9cm 帯なし 若干の汚れ、傷みあり
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ノーマン・メイラー『なぜわれわれは戦争をしているのか』
¥500
古本 岩波書店 横:約13.7cm 縦:約19.2cm 厚:約1.1cm(132ページ)
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『セーファースペース』
¥1,100
新品ZINE タバブックス/gasi editorial 2024年1月5日 B6判 60ページ 編著 皆本夏樹 +gasi editorial 表紙デザイン 浦野貴識 本文デザイン 和田拓海 書店やアート・音楽空間などを「セーファースペース」にしようとする動きが増え、そうした場が注目されています。 ジェンダー、セクシュアリティ、障害の有無、人種、国籍、階級、年齢、能力などに基づく差別や抑圧、ハラスメントや暴力をできるだけゼロに近づけ、さまざまな属性を持つ人がお互いを尊重し合える空間をつくる試みを紹介。あらゆる空間をより安全にしていくための一冊です。 【目次】 セーファースペースとは 堅田香緒里 集合的なスナップとセイファー・スペース 清水晶子 コラム 1 | セーファースペースステッカーアクション セーファースペースをつくる 本屋lighthouse 本屋メガホン ケルベロス・セオリー 本と喫茶 サッフォー 集まるクィアの会 Chosen Family Shobara NAMNAMスペース コラム 2 | 「読む」から始めるセーファースペース コラム 3 | セーファースペースでのパレスチナ連帯イベント イベントレポート |クラブカルチャーとセーファースペース WAIFU@SUPER DOMMUNE #4
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山下陽光『バイトやめる学校』
¥1,540
新刊書籍 タバブックス B6判変型・並製 144ページ 2017年7月12日発売 装丁:惣田紗希 「シリーズ3/4」 3/4くらいの文量、サイズ、重さの本。それぞれのやり方で、余白のある生き方をさがすすべての方へ送る新シリーズです。 「景気がめちゃくちゃわるくて、世の中で起きることの、ほぼ全て悪い方向に向かっている。そんな中で好きなことで暮らしていくのは難しいと思って、やりたくない仕事で働きまくって、たまの休みに好きなことに金を使いまくるのはあまりにも効率が悪すぎる。 心配すんな。 「バイトやめる学校」では、何をどうやれば自分で自活して暮らしていけるのかという理論と実践をギャンギャン紹介していきます。」 ネットで新作を出すたび30分で完売するリメイクファッションブランド「途中でやめる」の山下陽光。高円寺の貧乏人反乱集団「素人の乱」に参画後、長崎、福岡に移住、服を作りながら「バイトやめる学校」を日本全国 各地で開催、一歩踏み出せない人の背中を押し続けています。本書は「資本主義が得意じゃない人」が楽しく生きていくための、独創的かつ実用的な「バイトやめる学校」のテキストです。 目次 「バイトやめる学校」とはなにか 1時間目 全員にバイトやめる装置が配られた 2時間目 実録・「途中でやめる」 3時間目 1対1の時代になった 実践編 バイトやめた/やめるかもな人との対話 山下陽光(やました・ひかる) ハンドメイドファッションブランド「途中でやめる」主宰。1977年長崎県生まれ。18歳で上京、18年間東京で過ごし、2013年に長崎県大村市に転居、2017年より福岡市在住。「バイトやめる学校」を日本全国各地で開催中。最先端の過去をガン見する「新しい骨董」のメンバー。