ながいひるは岡山市の古本屋です。ちょっとだけ新刊書籍もあります。
「NEW」のラベルが付いているものが新品商品で、他は中古商品です。
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高野文子『棒がいっぽん』
¥500
SOLD OUT
古本(漫画) マガジンハウス 横:約15cm 縦:約21cm 厚:約1.5cm(208ページ)
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赤瀬川原平『ふしぎなお金』
¥400
古本 ちくま文庫 128ページ
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小山慶太『〈どんでん返し〉の科学史 蘇る錬金術、天動説、自然発生説』
¥450
古本 中公新書 224ページ
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どろあそび実験中『どろんちょ日記 2023年9月~12月 秋冬』※人々の日記
¥500
コピー本 A5サイズ 48ページ どろあそび実験中・田計珠実 どろを使って造形物を作ってる。焼いたり、遊んだりしてる。 なんでもかんでもどろっぽいものを見つけて「だろ」だと言い張り、愛でる人。 道端や公園の土でどろあそびをして、どろの造形物をその場に残す活動、”どろジャック”や、接着剤で服をリメイクする”どろ服”。 これさえ読めば「どろ」のすべてがわかる”どろ本”。どろのカード占い、”どろっと占い”などもしてる。 どろ文字の書家。どろイラストレーター。
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横溝正史『火の十字架・霧の山荘』金田一耕助探偵小説選⑨
¥900
古本 東京文芸社 横:約13cm 縦:約18.7cm 厚:約2.4cm(320ページ) 若干の傷み、破れ、染み、汚れなどあり
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つりたくにこ『六の宮姫子の悲劇』青林傑作シリーズ23
¥2,000
古本(漫画) 青林堂 横:約15.4cm 縦:約21.5cm 厚:約2.7cm(238ページ) ビニールカバー欠け
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八岩まどか『温泉と日本人』
¥800
古本 青弓社 横:約13.5cm 縦:約19.3cm 厚:約2.1cm(200ページ)
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モナ・ショレ『魔女 女性たちの不屈の力』いぶきけい 訳
¥1,600
古本 国書刊行会 横:約13.5cm 縦:約19.5cm 厚:約2.4cm(322ページ)
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上羽陽子・山崎明子=編『現代手芸考』
¥1,600
古本 フィルムアート社 横:約13cm 縦:約18.8cm 厚:約2.1cm(310ページ)
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ディアナ・レイバーン『暗殺者たちに口紅を』西谷かおり 訳
¥700
古本 創元社推理文庫 400ページ
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高野京介『ロックマン』※店舗販売用在庫:残り2枚
¥1,500
SOLD OUT
新品CD 2024年3月8日 <収録曲> 1.Motion 2.バンドをやめる日 3.1997 4.I Love You 5.ロックマン 6.朝が嫌 高野京介 岩手県生まれ ゲーム音楽が好きなギタリスト 待ちガイルにザンギエフで挑むような人生を歩む 好きなラーメン屋は荻窪「味噌っ子ふっく」 サウナ銭湯、やきとんなどが好き
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雑誌『写真』(Sha Shin Magazine)vol.5「フェイス/Faces」
¥2,970
新刊書籍 ふげん社 2024年1月20日 A5判変形 <<以下、ホームページより>> 今号では、人間の「顔」、写真と肖像の関係性について考えてみたいと企画し、主題を「フェイス/Faces」としました。 巻頭作家は、金川晋吾さんとRyu Ikaさんです。初めて2名の作家の方に巻頭を飾っていただきます。 -Contents- [口絵 ARTWORKS] 巻頭 金川晋吾 Kanagawa Shingo Ryu Ika 有元伸也 Arimoto Shinya 鈴木理策 Suzuki Risaku 星 玄人 Hoshi Haruto 山元彩香 Yamamoto Ayaka 中平卓馬 Nakahira Takuma (解説=相模友士郎) [LONG ESSAY] 大山 顕「プロパティ化する顔写真」 髙橋義隆「名作ポートレート写真集から「時代」を読む」 鳥原 学「各地に起きたインディペンデント・フォトグラファーたちのうねり」後編(一九八〇~二〇〇〇年代) 三橋 純「次世代・生成アイドル写真論」 [SPECIAL] 森村泰昌 Morimura Yasumasa [CURRENT REVIEW] 飯沢耕太郎「時評 写真評論家の眼」 [INTERVIEW] 巻頭対談・金川晋吾×Ryu Ika(聞き手=飯沢耕太郎) 顧 錚「東アジア地域における独自の写真表現」(聞き手=許 力静) 遠藤文香「北海道の地で解き放たれた写真 ―― 色彩と光を描く写真家」 九州男「ストリートスナップは「人が集まる人の研究」」 浜崎加織(東京都写真美術館 学芸員)「日本の新進作家展vol.20 見るまえに跳べ」 [REPORT] うつゆみこ『Wunderkammer』 今、最も熱い文化の交差点「京都 蔦屋書店」 エプソン×MONO GRAPHY Camera & Art アトリエ シャテーニュ 大野深美(聞き手=GOZEN) [CAMERA REVIEW] コシナ×大門美奈 パナソニック×中藤毅彦 リコー×草野庸子 シグマ×百々 新 焦点工房×石井靖久 [COLUMN] 河内タカ きりとりめでる 熊倉 献(漫画) 原島 博(日本顔学会) 柊サナカ(小説) [MECHANISM] 座談会:中藤毅彦、鶴巻育子、菅原隆治(CAPA編集長) [PHOTOBOOK] 須々田美和(Dashwood Books) 青山ブックセンター本店/火星の庭/ペンギン文庫/SUT/ひばりブックス/リバーブックス/DOOR [EXHIBITION REVIEW] タカザワケンジ、タシロユウキ
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雑誌『写真』(Sha Shin Magazine)vol.4「テロワール/Terroir」
¥2,970
SOLD OUT
新刊書籍 ふげん社 2023年7月20日 A5判変形 <<以下、ホームページより>> 7月20日発売の雑誌『写真』vol.4「テロワール/ Terroir」では、写真と風土をめぐる関係に着目します。日本各地で制作する写真家たちの作品を通して、現在の日本各地の景観と、風土や文化に対する問題意識や思いを共有します。巻頭には木村伊兵衛写真賞受賞作家の石川竜一の新作とインタビュー、石川直樹と伊藤俊治のコラボレーションなど、今号も見応えある作品、論考、インタビューが満載です! [口絵 Artworks] 石川竜一 Ishikawa Ryuichi 笹岡啓子 Sasaoka Keiko 田附 勝 Tatsuki Masaru 中井菜央 Nakai Nao 山口聡一郎 Yamaguchi Soichiro 田代一倫 Tashiro Kazutomo 北井一夫 Kitai Kazuo [LONG ESSAY] 打林 俊/髙橋義隆/鳥原 学/倉石信乃 [CURRENT REVIEW] 飯沢耕太郎「時評 写真評論家の眼」 [INTERVIEW] ・ポリーヌ・ベルマール(聞き手=佐藤正子) ・森山大道「挑発関係=中平卓馬×森山大道」(神奈川県立近代美術館 葉山) ・新田 樹「Sakhalin(サハリン)」岡崎ひなた「空蝉ミ種子万里ヲ見タ。」 座談会: 大西みつぐ(写真家)、タカザワケンジ(写真評論家)、山田裕理(東京都写真美術館学芸員) [REPORT] KYOTOGRAPHIE2023 & KG+ 2023 中澤有基インタビュー [SPECIAL] 伊藤俊治(評論家) × 石川直樹(写真家) 「秋田 その風土と世界性」 [ESSAY] 尾仲浩二「マタタビ日記 2022年初夏 北海道編」 綾 智佳/宇垣美里/大石 始/奥田 敦/唐田えりか/齋藤陽道/トモ・コスガ/野村恵子/橋本倫史/畑中章宏 [MECHANISM] 座談会:港 千尋、出町尚美、速水惟広 [SPECIAL GALLERY] ふげん社写真賞 第二回 グランプリ 川口 翼
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雑誌『写真』(Sha Shin Magazine)vol.3「スペル/SPELL」
¥2,970
新刊書籍 ふげん社 2023年1月20日 A5判変形 <<以下、ホームページより>> 人は太古の昔から、言葉とともに生きてきました。 言葉によって意思や感情、想起する物事を他者へと伝達し、 生きていくことは、言葉を話したり聞いたりすることと分かちがたく、 それらの歩みは人の歴史そのものとも言えます。 そして、絵画についで近代に生み出された写真は、 言葉に取って代わるほどの共感性、瞬発性を有するビジュアルコミュニケーションツールとなり、 さまざまに変容しつつ、互いに補完関係を保ちながら存在してきました。 現在、インターネットを中心としたデジタル情報社会では、 言葉も写真もかつての威厳を失い、軽く、速く、遠くへと、瞬時に世界中を飛び交い、 ネット上の中空をノイズのように漂っています。 雑誌『写真』第三号では、写真と言葉の復権に着目し、 テーマを「スペル」としました。 スペルは、日本語では文字を綴ることを意味する「spelling」と同義で広く使われていますが、 英語では呪文や魔力といった意味を含む単語とされています。 写真も儀式めいた手法によって目にしたものを切り取り、 人々に伝播していく感染呪術のようなものなのかもしれません。 人は言葉なしに写真を考えたり、語ることはできず、 写真と言葉はどちらも世界との距離を示すツール、記号であると同時に、 その連なりが人と人とを結びつけ、時には人々の心を揺るがし、 世界を覆う多様性、複雑さをつなぎとめる力を含んでいます。 今号では、写真と言葉の関係が歴史的にどう展開してきたかを示しつつ、 現代日本写真をめぐる新しい糸口を提示します。 誰もが気軽に写真を撮ることができるようになったいまだからこそ、 写真家が紡ぐ言葉、写真の周辺で語られる言葉、写真そのものが語りかけるものなど、 今号で紹介する写真と言葉が魔力となって、次なるアクションの一つの契機となれば幸いです。 村上仁一  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [口絵] 川田喜久治 Kikuji Kawada 宇田川直寛 Naohiro Utagawa オノデラユキ Yuki Onodera 草野庸子 Yoko Kusano 熊谷聖司 Seiji Kumagai 白石ちえこ Chieko Shiraishi 吉増剛造 Gozo Yoshimasu [LONG ESSAY] 打林俊/飯沢耕太郎/大竹昭子/岡崎武志 [INTERVIEW] アレック・ソス(聞き手=速水惟広) 王露 新作写真集『Frozen are the Winds of Time』 [SPECIAL] 柴崎友香(小説) × 鷹野隆大(写真) 書き下ろし短編「その人には見えている場所を見てみたいって思うんです、一度行ったことがあるのに道がわからなくなってしまった場所とか、ある時だけ入口が開いて行くことができる場所のことを考えるのが好きで、誰かが覚えている場所にもどこかに道があるんじゃないかって、と彼は言った」 [CROSS TALK] 雑誌『スピン / spin』編集長・尾形龍太郎 × 雑誌『写真』編集長・村上仁一 渡部さとる × 西田航 [ESSAY] 阿古真理/小髙美穂/三好壮太郎/日比麻音子/しりあがり寿/広瀬勉/野崎歓/ガンダーラ井上/吉田隼人/柳本尚規 [BOOK] T&M Projects スタンダードブックストア MiTTS FINE BOOK STORE 長崎次郎書店 王露 新作写真集『Frozen are the Winds of Time』 [review]タシロユウキ
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雑誌『写真』(Sha Shin Magazine)vol.2「モザイク/Mosaic」
¥2,970
新刊書籍 ふげん社 2022年7月20日 A5判変形 312ページ <<以下、ホームページより>> 雑誌『写真』第2号では、個々に問題意識を持ちながら写真を通して目の前の現実に向き合っている写真家たちの作品に着目します。 さまざまな分野で生き方の多様性が問われる現代、 一つの問題を特定の言葉で括ってしまうことは、さらなる分断を生んでしまう危険性を孕んでいると感じます。 断片である写真や言葉が、それぞれの背景を持ち、それぞれの個性を放ちながら寄り集まることで、 彩り豊かなモザイク画のように社会世相の大きな地図が描けるのではないかという思いから、今号のテーマを「モザイク」としました。 「mosaic」とは、多数の異なる色の石やガラスなどの小片を組み合わせた装飾美術の技法であり、ギリシャ神話の女神に捧げられた洞窟にこの装飾が施されていたことから、ラテン語の「ムーサ(ミューズ)」が語源とされています。また、日本国内における「モザイク」は、プライバシーや個人情報保護のため、またアダルトビデオでの画像加工技術など、隠すことやぼかすことの意味合いでも広く普及しています。 一枚の写真は粒子やピクセルの集合体であると同時に、世界の切り取られた断片でもあります。 一枚のピースに近づきすぎると見えなくなることが、引いて見ることで隣り合う断片が連なり、 共鳴しあって別の世界観を作り出すことができます。 ダイバーシティが求められる現代社会を生きる上で、 写真家たちが世界に寄り添うようにしてとらえた眼差しのモザイクが、 写真を撮る側と見る側にとって、新たな視点のきっかけとなることを願います。 『写真』編集長 村上仁一  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【Contents】 [口絵] 片山真理 Mari Katayama 須藤絢乃 Ayano Sudo 西野壮平 Nishino Sohei 野村佐紀子 Sakiko Nomura 梁丞佑 Yang Seungwoo レスリー・キー Leslie Kee 石内都 Miyako Ishiuchi 古屋誠一 Seiichi Furuya 打林俊「曖昧 me mind ― 現代日本写真に見る自我と関係性をめぐって」 宇佐美雅浩/苅部太郎/菊地智子/千賀健史 千葉桜洋/殿村任香/七菜乃 _______________ [CURRENT REVIEW] 飯沢耕太郎 小原真史「見られる身体/見る身体 -博覧会におけるまなざしの交叉」 冨山由紀子「銀色夏生試論:『少女』と『少年』の領域」 藤木TDC「AVモザイク修整の歴史」 調文明「日本の写真賞の現在」 [INTERVIEW] モレイラ・サレス・インスティテュート現代写真部門長 チアゴ・ノゲイラ(聞き手=速水惟広) 古屋誠一×小林紀晴 「古屋誠一、10年の空白を経て、再び。」 _______________ [ESSAY] 岩根 愛 大澤紗蓉子 カレー沢薫 小林美香 末井 昭 中村紋子 那和秀峻 RHYMESTER宇多丸 Jörg Colberg 鳥原学
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佐久間裕美子『真面目にマリファナの話をしよう』
¥700
古本 文藝春秋 横:約13.7cm 縦:約19.1cm 厚:約1.4cm(222ページ) 若干の傷みあり
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蛭子能収『ひとりぼっちを笑うな』
¥400
古本 角川新書 232ページ
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内海慶一『句集 棕櫚村の事件』
¥500
新品ZINE A6サイズ 16ページ 2024年2月25日 昭和初期の、ある集落を舞台にした連作20句です 【内海慶一】 1972年生まれ、岡山市在住。主に文筆業。都市鑑賞者。ピクトさん、装飾テント、玄関灯、台、ペットボトルのある風景、型板ガラス、棕櫚、水路など、身のまわりにあるさまざまなモノ・風景を鑑賞し、写真や文章を発表している。活動テーマは「見たことあるのに見えてなかった」。棕櫚俳句の鑑賞文を書いたことをきっかけに、2023年より棕櫚をテーマにした俳句をつくり始める。 著書 『ピクトさんの本』(ビー・エヌ・エヌ、2007年) 『100均フリーダム』(ビー・エヌ・エヌ、2010年)
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開発好明『新世界ピクニック』
¥800
104古本 リトルモア 横:約18.2cm 縦:約21cm 厚:約1cm(104ページ)
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スズキナオ『「それから」の大阪』
¥500
古本 集英社新書 240ページ
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花柄のトレイ(岡山高島屋)
¥800
古物 金属 縦:約18.2㎝ 横:約18.2㎝ 汚れあり
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21世紀研究会編『人名の世界地図』
¥400
古本 文春新書 312ページ
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『ながいひる店主の日記 vol.31 2024年2月1日(木)~2024年2月29(木)のこと』
¥400
コピー本 A5サイズ 約18,000字 手作業で作っています 不備がありましたらお知らせください ※最新号は400円、バックナンバーになると500円になります 【ながいひる店主/きむらまこと】 1982年7月、倉敷市児島生まれ。高校を出てからの8年半を神戸市の学校、マーガリン工場、レコード屋などで過ごしてから帰郷。4年間でお金と本を貯めて2013年10月2日から古本屋。日当たり激悪のアパートを抜け出した。人の顔と名前を覚えるのがすごく苦手。バスケが好きだけど手足が短い。腰が痛いし肩が凝る。とにかく首が冷える。
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澁澤龍彦『偏愛的作家論』
¥800
古本 福武文庫 368ページ